裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
2019年3月の子ども・子育て支援に関するニーズ調査で、今後裾野市の子育て環境をさらによくしていくために重要と思えるものは何ですかの問いに、これは5つまでの複合回答でしたけれども、とにかく公園、児童館など子供の遊び場の充実が1番でした。その他、保育サービスの充実や放課後児童に対する施策の充実、経済的な支援、住宅対策の充実というのは23.3%、上から8番目でした。
2019年3月の子ども・子育て支援に関するニーズ調査で、今後裾野市の子育て環境をさらによくしていくために重要と思えるものは何ですかの問いに、これは5つまでの複合回答でしたけれども、とにかく公園、児童館など子供の遊び場の充実が1番でした。その他、保育サービスの充実や放課後児童に対する施策の充実、経済的な支援、住宅対策の充実というのは23.3%、上から8番目でした。
まず、幼児施設についてでございますが、おおむね5地区に公立の幼保連携型認定こども園を配置するとしながらも、民間参入によって、教育、保育需要が満たされた際には柔軟に対応することとし、小規模保育事業所等の地域型保育事業所は1~2か所の配置を、児童館については福祉保健会館内で整備を進めております児童館機能を備えた施設を多用途、多目的に活用するとしております。
1点目、本市における子育て支援に特化した施設については、子育て支援センターや児童館があり、他市町と比べても施設数も充実していると思われるが、その機能や役割、主な利用者などの概要については、どのようなものか。 2点目、近隣市に整備された屋内に大型遊具を備える子育て支援施設について、本市はどのように捉えているか、お答え願います。
事業内容を見ますと、富士山世界遺産センターと富士山本宮浅間大社を中心とした中心市街地及び構成資産の整備などの世界遺産のまちづくりへの取組、市立病院を核とする地域医療体制の確保及び充実、地域コミュニティ支援などの安全安心なまちづくりへの取組、地域子育てセンターを併設した市立児童館の建設など、子どもの居場所づくりをはじめとする人口減少を克服する取組、誰もが安心安全に利用できる公園施設の整備など、当初の予算措置
児童館だって建て替えをしたみたいな。私が今やっていることは、決して余分な箱物を無駄に造ろうなんて思ってはいません。ですから、ちょっとそこら辺のところはぜひ考え方を改めていただきたいなと思っています。 給食費の問題ですけれども、だから、給食を作るに人件費とか施設費とか光熱水費とか、そういったものは市で面倒見ますけれども、あとは材料費ですね。
児童館につきましては、飯田いほはら児童館の1館が床上浸水、これを含む清水区内の3館が断水等により臨時休館しました。 子育て支援センターにつきましては、清水中央子育て支援センター及び子育て支援センター「メリーゴーランド」の2つのセンターが断水し、臨時休所しました。 市立こども園等につきましては、服織こども園、高部こども園の2園が床上浸水しました。
裾野市のこれからの公立の幼児施設、幼稚園や保育園、児童館整備に関する基本的な方針の第一は、15年かけて幼保の一体化(幼保連携型認定こども園化)を基本とすることにしていることです。児童館は廃止、須山幼稚園は単独で認定こども園、8つの公立幼保園を4つの認定こども園にするというものです。
最近設置した公の施設である児童館及び富丘交流センターについてお答えさせていただきますと、これらの建設に際し、外部有識者や市民が出席し、開催された委員会におきましては、会議そのものやその議事録を非公開として実施したことはございません。
これらの3つの施策については、国における3歳児以上の保育料の無償化への対応のほか、3歳未満児保育料に対する市独自の軽減制度の継続、子ども医療費助成の高校生世代への拡大、清水区への児童館の建設などに取り組んできました。
厚生文教分科会では、健康福祉部健康推進課のヘルシーパーク管理運営計画や、新型コロナウイルスワクチン追加接種ほかの予防接種事業の内容、社会福祉課の生活困窮者自立支援事業委託の内容、子育て支援課の今後の児童館機能、教育部学校教育課のコミュニティスクールの運用方法、生涯学習課の富士山資料館の休館による展示の移管について、学校給食センターでは借地契約の更新など、健康福祉部、教育部のそれぞれ所管の事業について
この再編計画では北児童館について、南児童館も廃止しようというような計画に見えますが、この理由は何かをお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川篤実) では、(6)についてお答えいたします。
きめ細やかな支援制度のほか、児童館、公園などの整備をすることで、一部の方ではなく、子育て世代全体がみんなに住みやすさを感じてもらえる、そういう施策にこそ私はお金をつぎ込むべきだと考えています。 補正でも問題になった庁舎・公共施設の電気代の問題は、今回の議会の議論を真摯に受け止め、見直しをするべきです。
それでは、発言項目2、富士宮市立児童館(愛称らっこ)の周辺の環境整備についてお尋ねしたいと思います。富士宮市立児童館(愛称らっこ)が、令和4年5月7日にオープン予定となっています。そこで以下についてお伺いします。 要旨(1)、遊戯室及び子育て支援センターにおいて、予想されるそれぞれの1日の想定利用者数及びその利用形態をお伺いします。
これに市の職員が 3人別で従事しているということを考えますと、今、掛川市で17か所管理している支援センターのうち、児童館を除く14か所を 1億 2,000万円程度で事業管理していますので、掛川市のこの面積と、焼津のようなぎゅっと、70平方キロメートル、そこに比べてのやはりコンセプトも違うでしょうし、焼津港と駅とをつなぐ中間ポイントとして今回この焼津は思い切った形で事業展開しているというようなこともありますので
1つのクラブにつきましては、現状、麻機小学校に隣接する麻機児童館でクラブを開設しておりましたが、利用希望者の増加によりまして、待機児童も増えていた状況がありましたので、来年度、新たにクラブを整備することで、待機児童の解消に寄与するものと考えております。
また、子育て支援の取組では、新たに大宮保育園内で病児保育を開始するとともに、5月には児童館らっこが開館することから、子育て支援センターを閉鎖することで児童館を子どもの新しい遊び場とするだけではなく、子育て支援の拠点として運営をしていきます。
まずは、待機児童対策といたしまして、旧北児童館を改修した小規模保育施設が令和4年4月に開園するため、給付金等の助成を行います。 また、児童福祉施設等整備事業として、新たに民営の認定こども園を設置する事業者に対し、交付金を交付いたします。
さらに、児童の「居場所・遊び場」の拠点施設として、令和4年5月に「地域子育て支援センターおおみや」を併設した富士宮市立児童館「らっこ」を開館いたします。 また、子育て世代をはじめ、市民が憩う場の創出に向けて、遊具の設置など都市公園をはじめとする公園の整備にも引き続き力を注いでまいります。
△日程第3 議第58号 富士宮市立児童館条例制定について ○議長(小松快造議員) 次に、日程第3 議第58号富士宮市立児童館条例制定についてを議題とします。 本件は、去る11月29日の本会議において、環境厚生委員会に審査を付託した案件です。 これより環境厚生委員長から審査の経緯、結果について御報告を願います。環境厚生委員長、渡辺委員長。
富士宮市では、公園整備や児童館建設などのハード整備をはじめ、子育てサロンや子育て支援センターなどのソフト事業を行い、「生んでよし育ててよし」の実践を行っている。私も2児の父親として子育てに参画しており、子育て中の親の生の声を聞く機会があり、よりよい環境をつくるために当局の考えを伺います。